レストラン案内バナー

グルメな掲示板 過去ログ

  グルメな掲示板の過去ログです。現在、投稿は受け付けておりません。

尚、Sivajiの簡単なグルメコメントはこちらの、SINFONIA世界代表のエピキュリアン誌にも、書いていることがあります。





画像タイトル:花見の料理 -(221 KB)

自宅で花見 名前: Sivaji [2007/04/18,19:02:45] No.96
毎年、桜を自分で生けて自宅で花見をするが、今年はちゃんと剣山を借りてきたので生けやすかった。
いつもは長めのガラス瓶に生けるが、今年は皿に生けてみた。

<メニュー>

・ソモンフュメと帆立貝のガトー仕立て
・マグロと帆立のタルタル
・鶏のポワレ
・鴨胸肉のサラダ
・ブフ・ア・ラ・ブルギニョン

・ミュスカデ
・ニュイサンジョルジュ フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー

 今回は白ワインは軽くミュスカデと言う事で前菜系を多くした。
 ソモンフュメと帆立のガトー仕立ては、10年くらい前に、少し物が悪いソモンフュメを食べるために帆立で味を中和させようと作ったもの。
 その時はジェノベーゼなども使っていたが、普通に作ってもなかなかなので定番となった。
 ただし、中村屋のソモンフュメのように、単体で質の良いものでこれをするにはもったいない。まあ、普通のものならちょうど良い。
 無論、ミュスカデとは良くあう。

 マグロと帆立のタルタルも定番。マグロのタルタルに帆立を足しただけだが、わずかにバルサミコの量を減らしレモンを多くして、マスタードの量も減らしてある。

 鳥のポワレは白ワインが余っていたので急遽増やしたもの。
 リソレした後、皮面を下にして重石をして皮面をパリッとさせる。
 
 鴨サラダからは最近お気に入りのブルゴーニュ、フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノーのニュイサンジョルジュ。
 鴨サラダの鴨用のヴィネグレには、いつもはコアントローを使うが今回はエディーさんからもらったものの、単体で飲むのは辛いマンダリン・ナポレオンを使ってみたが、甘みばかりが引き立ち苦味がないので、ヴィネグレに締りがなくなる。

 メインは久しぶりのブフ・ア・ラ・ブルギニョン。
 スネ肉とばら肉の赤ワイン煮。
 まあ、外れることの無い古典。
 クー・ド・ブフより作るのは楽だが感動も薄い。
 ソースのコク、深み、これらがやはり違うし、肉質も弱い。
 が、普段使いするには楽だし、まあまあ満足できる。

 今回はブルゴーニュに合いそうな料理を選んだのでワインとの相性も満足いく結果であった。

 食後はシガーとバニュルス、トゥイニーポート、ヴィンテージポートを。
 また、来年もこうして花見がしたいものだ。

 次回は甲東園のタイ料理屋にいく予定。
 


[返信しないで戻る]