葉巻名 |
大きさ |
値段 |
評価 |
コメント |
感想 |
No.1 |
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\2500 |
4 |
非常にマイルドで、エレガントな香りと、ナッツのような味わいのする葉巻。アロマはウッディーで、軽くスパイスを感じる。 洗練されたスタイリッシュな印象。 |
一度吸ったことがあるような、ないような、記憶にございません。 |
No.2 |
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\2100 |
4 |
ダビドフのベストセラーを誇る葉巻。 木の香りとかすかに花の香りも感じられるマイルドで軽い味わい。どのようなシチュエーションにもマッチするお勧めの一品。 「葉巻遍歴の旅はダビドフ No.2 に始まり、ダビドフ No.2 に終わる。」と言われるほど、吸いやすい。 始めの3分の2はやわらかく、蜂蜜的で、花のような風味で吸いやすい。終わりごろになって、よりスパイス的になってくる。 アロマは慎重で近づきやすい。全体として丸みにかけるが、終わった時にさらに何かを期待させるものがある。カパの美しさは芸術的ですらある。
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シガリロを除くと、sivajiが一番良く吸っている葉巻でしょう。 出会いは、15年も前になりますか。 (オイオイ、20才前じゃないか、違法だって言うの。) サイズ的には、コロナサイズに近いと思います。サイズは違いますが、コイーバのロブストス、ロメオ・イ・フリエタのペティ・コロナスと3 種類吸った中では、一番辛いですね。 他の2種が、ブルゴーニュのシャルドネ(コイーバがコルトン・シャルルマーニュかモンラッシェないしは、シュバリエか、バタール・モンラッシェ。ロメオは、マコン・ヴィレやプィィ・フィッセ。)に対して、ダビドフはクーレ・ド・セラン。(鋭角的で、シャルドネほど重くないのに、深みがあるところが似ていると思います。) 3者とも、すばらしい葉巻であることには違いありません。 私の評価は、B-。 |
No.3 |
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\1200 |
2 |
小さくてエレガントなNo.3は軽くて吸いやすいサイズ。初めて葉巻を吸われる方や女性向の一品。
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これも、よく吸いますね。少し、飲みすぎたり食べ過ぎたり、逆に、今日はとことん行くぞって時の最初の1本ですね。 確かに軽くて、サイズもそんなに大きくなくて、初心者にお勧めです。財布的にも許せる額だし。 ただし、値段的に考えるとハバナのペティー・コロナスサイズが買える値段なので、私ならそちらを買います。 私の評価は、*E+ |
アンバサドリス |
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\1100 |
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小さいサイズの葉巻。そのせいで、辛く感じる。 あまり時間がないときや、コーヒーなどと吸うべき。 |
まだ吸ったことありません。 |
No.2 テュボス |
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\2200 |
3 |
携帯性と保存時の葉巻の呼吸と言う、相反する問題をクリアしたチューブ入りのNo.2。 優れたアルミチューブ入りで、保存する時にはチューブ(テュボス)を開き、形態時には閉じるようになっている。 |
中身は No.2 なのに、評価が4から3になっているのは、テュボス入りのせいかもしれません。どうもこれに入っていると、販売されるまでに葉巻が呼吸できなくなり、品質的に乾燥する傾向にあるようです。 ただし、保管状況が悪い店の場合、こちらのほうが安全かもしれません。 |
1000 |
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\1200 |
2 |
香りはマイルドで口当たりも軽いので、ディナーの前のアペリティフと一緒に楽しめる葉巻。 フラットな味わい。
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「アペリティフ前に」とありますが、お勧めしません。 いくら軽いと言っても、葉巻の風味は強いものですので、この後に飲むワインのことを考えてやると、正直、吸う気は致しません。 せっかくの食事とワインが台無しになってしまいます。 シガーは、後でゆっくり、コニャックとでも楽しめばよいのですから。 まだ吸ったことありません。 |
2000 |
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\1600 |
3 |
マイルドな風味は木の実のよう。 マイルドかつソフトな味わいはナッツとクリームの風味を持つ初心者でも安心して吸えるシガー。 1日のどの時間帯でも吸える葉巻。
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まだ吸ったことありません。 |
3000 |
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\1800 |
3 |
ダビドフのマイルドで上品な味わいが楽しめる。ただし、敬遠されやすいらしい。細さのせいかもしれない。 |
まだ吸ったことありません。 |
4000 |
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¥2300 |
3 |
時間のあるときに吸うべき本格サイズ。 |
まだ吸ったことありません。 |
5000 |
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¥2400 |
4 |
愛好家が最も好むサイズ。充実した香りと味わいで、バランスが良い。新鮮な感じで始まり、徐々にウッディーになる。 非常に豊かな葉巻。 |
まだ吸ったことありません。 |
グランクリュ No.1 |
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\2300 |
4 |
ソフトな蜂蜜の後味が特徴の芳醇なシガー。吸い始めはゆっくりと、そして徐々にそのまろやかで豊かな味わいをお楽しめる、余韻の長いシガー。
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まだ吸ったことありません。 |
グランクリュ No.2 |
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\2000 |
4 |
グランクリュNo.1と並んでまろやかな味わいであるが、サイズが小さくなっているのに香りは濃厚になり、最後のほんのりとした木の香りが特徴の葉巻。 愛好家であれば、午後のゆっくりとした時間に、リラックスして楽しめる葉巻である。 |
まだ吸ったことありません。 |
グランクリュ No.3 |
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\1700 |
3 |
こちらもまた人気のシガー。そのサイズと甘い後味は昼食後や午後のゆっくりとしたひとときによく合います。
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まだ吸ったことありません。 |
グランクリュ No.4 |
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3 |
アフターランチに調度良いサイズ。 |
まだ吸ったことありません。 |
グランクリュ No.5 |
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\1500 |
3 |
長さは短いが太さがあるので、愛好家でも満足できるサイズ。 |
まだ吸ったことありません。コイーバのシグロTと似たような感じかもしれません。 |
アニベルサリオ No.1 |
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4 |
非常にやわらかい味わいと、穏やかな香り。 最初は、まるで空気を吸っているだけに感じるが、徐々に本性を現し、後半では風味は爆発して喫煙者をしびれさせる。 大きさが非現実的。 |
まだ吸ったことありません。 ただ、記事を読んでいると、モンテクリストのAと同じような感じかもしれません。 |
アニベルサリオ No.1 テュボス |
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4 |
テュボス(チューブ)入りのアニベルサリオ。 |
まだ吸ったことありません。 |
アニベルサリオ No.2 |
A3 |
\4200 |
4 |
アニベルサリオの本格的な味わいを、より現実的なフリエタサイズ(チャーチルサイズ)で楽しめる。 このサイズのシガーの中では世界でも最高級の一品。吸った瞬間の杉の香りと、豊な香りが余韻に残る。 |
まだ吸ったことありません。 |
スペシャル [R] |
A8 |
\2200 |
4 |
心地よいマイルドさを最後までお楽しめる。マイルドで芳香なシガーをお好みの方には、お薦めの一品。 ロブストサイズ。
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まだ吸ったことありません。 |
スペシャル [T] |
A4? |
\2400 |
4 |
トルペドタイプ故に"T"と名づけられた。4種類のたばこを独自にブレンドして作られたシガー。 ただ、サイズは大きく近づきがたいが、実際は、楽に楽しめる葉巻。アフターディナー向き。 |
まだ吸ったことありません。 |
スペシャル [ダブルR] |
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\4400 |
4 |
直径20mm、長さ190mm、のダブル・ロブストサイズ。 (通常のロブストは長さ、124mm、直径19.84mm。) 充実した味わい、経験のある、愛好家専用の葉巻。 |
まだ吸ったことありません。 |
スペシャル [C] |
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\5000 |
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ユニークな外見は、3本で一つ。3本のロンズデールサイズのシガーを一本に編みこんだものです。リボンを解いて一本づつどうぞ。別名クレブラと呼ばれていて、シガー職人が葉巻を盗むのをやめるように始まったとか、より熟成させる為にフィリピンから始まったとかいろいろな話がついて回ります。3本セットで木箱入りです。 珍しい形ですので、実物を見たい方は、下のボタンをクリックしてください。ほぼ、実物大サイズだと思います。
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まだ吸ったことありません。 |